ブログの見方は大別して2種類ありそう
ブログを書き始める前までは、検索サイトできになるキーワードを調べ引っかかったブログを読んでいましたが、ブログを初めてからはブログを見つけてから書かれている記事を見るようになりました。
検索サイトから記事にダイレクトにアクセス
検索して見つけた記事は読み手がすでにある程度の知識を持ち、その事柄に興味津々になっている事が多そうです。
ブログから気になる記事にアクセス
ブログから記事をたどる方法だと、キーワードやカテゴリに少し興味を惹かれて記事を見に行くので、事前知識や背景なんかはわからないことが多そうです。
2つの見方を踏まえた記事の書き方
検索サイトから記事にダイレクトにアクセス
読者はある程度その事柄に興味があり自発的に検索しているため、まだるっこしい背景説明や基本的なお話はカットし、読者の層を絞って専門的な記事を書いたほうがいいかもしれません。
ブログから気になる記事にアクセス
読者はなんとなく興味を持って記事を読んでいるため、いきなり専門的な話が書かれていると「お・・・おう」となってしまう可能性がありそうです。
それよりか、面白そうな具体例をポポンと出してキャッチーで柔らかい記事を書いたほうがいいのかもしれません。